“おまかせ”なのに、
どこか一律に感じたことはありませんか。

“おまかせ”なのに、
どこか一律に感じたことはありませんか。-1
“おまかせ”なのに、
どこか一律に感じたことはありませんか。-2

“おまかせ”なのに、
どこか一律に感じたことはありませんか。

高級鮨は、どこも美味しい。
良いネタ、上質な空間、丁寧な所作。
けれど本当に記憶に残るのは、
その日、その人に合わせて出てくる一貫です。
鮨吟心掴が大切にしているのは、
決まった型をなぞることではなく、
お客様にとって一番良い流れを仕立てること。
お酒を飲む方には、つまみを中心に。
寿司をしっかり楽しみたい方には、握りを中心に。
初めての方にも、常連様にも、その日の気分に合う寿司を。

吟味した魚で、心を掴む。

店名に込めたのは、旨い魚を吟味し、心を掴むという想い。
ただ良い魚を出すだけではなく、その魚をどう仕立て、どの順番で出し、どんな会話とともに楽しんでいただくか。
鮨吟心掴の鮨は、人の記憶に残る一夜を目指しています。

ネタではなく、シャリで記憶に残す。

ネタをどう受け止めるかは、シャリで決まります。
心掴のシャリは、赤酢・林檎酢・黒酢を独自に合わせ、昆布とともに寝かせることで、酸の角を取り、魚の旨みを引き立てる。
濃すぎず、重すぎず、最後の一貫まで心地よく進む、長年かけて辿り着いたシャリです。

旬は、
その時期にしか出せないごちそうです。

鮨吟心掴では、旬の天然魚を中心に、季節ごとに産地を見極めながら仕入れます。
天然の魚は、香り、脂、余韻が違う。
春夏秋冬、その時期にしか味わえない魚を、必要以上に飾らず、素材の持ち味が伝わるように仕立てます。
華美な演出ではなく、食べた瞬間に静かに伝わる旨さを。

お寿司中心でも、一品中心でも。
その日のあなたに合わせます。

完全おまかせでありながら、鮨吟心掴の楽しみ方は一つではありません。
握りをしっかり楽しみたい夜。
お酒と一品をゆっくり合わせたい夜。
大切な方を連れて、安心して任せたい夜。
大将が会話の中から好みを汲み取り、その日の流れを組み立てます。

大切な人を連れて行く夜に。
ひとりで鮨と向き合う夜に。

鮨吟心掴は、7席の小さな鮨店です。
大勢で賑やかに過ごす店ではありません。
静かに話したい接待。
相手に気を遣わせすぎない会食。少し背伸びした記念日。
大将との会話も楽しみたい、おひとり様の夜。
目の前で握られる鮨と、近すぎず遠すぎない距離感。
その空気ごと楽しんでいただくお店です。

店が変わっても、通い続ける人がいる。

奈良、東京、ホテル、北新地。
さまざまな場所で寿司と向き合い続けてきた大将。
お客様の好みを覚え、
その方に合わせて仕立てる。
その積み重ねが、
店が変わっても足を運んでくださるお客様との関係を生んできました。
鮨吟心掴の味は、
その経験と人との向き合い方から生まれています。